物理
電気と磁気
物理基礎の電気を、電場・電位という考え方や磁場・電磁誘導にまで広げる、理系入試で最も出題の多い分野の一つです。
この単元のトピック一覧
- 電場と電位 点電荷のまわりにできる電場と電位を、力と位置エネルギーの考え方から理解します。
- コンデンサー 電荷をたくわえる部品であるコンデンサーの基本式 Q=CV と、平行板コンデンサーの静電容量の求め方を学びます。
- 直流回路とキルヒホッフの法則 抵抗の直列・並列だけでは解けない複雑な回路を、キルヒホッフの第一法則・第二法則を使って解く方法を学びます。
- 非オーム抵抗と半導体の初歩 電流と電圧が比例しない素子(電球やダイオードなど)のふるまいと、その背景にある半導体の基本的な性質を学びます。
- 磁場の基本 磁場の向きと強さの考え方を整理し、直線電流・円形電流・ソレノイドがつくる磁場の強さの公式を学びます。
- 電磁力とローレンツ力 磁場から電流や運動する荷電粒子が受ける力(電磁力・ローレンツ力)と、それによって荷電粒子が描く円運動を学びます。
- 電磁誘導 コイルを貫く磁束が変化すると起電力が生じる電磁誘導の現象を、ファラデーの法則とレンツの法則から理解します。
- 自己誘導・相互誘導 コイル自身に流れる電流の変化が起電力を生む自己誘導と、2つのコイルの間で起こる相互誘導、そして変圧器のしくみを学びます。
- 交流回路 時間とともに向きと大きさが周期的に変化する交流の実効値の考え方と、抵抗・コイル・コンデンサーそれぞれでの電圧と電流の位相の違いを学びます。
- 電磁波 電場と磁場がたがいに直交しながら空間を伝わっていく電磁波の正体と、波長によって分類される電磁波の種類を学びます。